約 4,091,383 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/540.html
ゴールドパラディン(覚醒の解放者 フリード軸) ゴールドパラディン(覚醒の解放者 フリード軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《覚醒の解放者 フリード》 パワー11000の盟主 ライド時にカウンターブラスト(1)でデッキトップ2枚デッキトップ2枚以内からユニット2枚までスペリオルコールするリミットブレイクを持つ。 そのままでは扱いづらいため再ライドで使うことを前提とした方が良いだろう。 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 2枚多いッス -- 2013-12-18 01 49 38 私が使うなら、ブレオベリスからのブレイクライドで4体コールか、ガンスロッドでコールされた2体にもパワーをプラスするか…って、ひねりがなさすぎですかね? -- 2014-04-12 22 13 13 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 黒鎖の堅陣 ホエル 1 FV フレイム・オブ・ビクトリー 4 蒼穹のファルコンナイト 4 ルーンバウ 4 エリクサー・ソムリエ 4 1 美技の騎士 ガレス 4 刃の羽の戦乙女 4 剣陣の解放者 イグレーヌ 4 真実の聴き手 ディンドラン 3 2 ロップイヤー・シューター 4 遠野の騎士 サフィール 2 閃光の剣の戦乙女 4 3 覚醒の解放者 フリード 4 孤高の解放者 ガンスロッド 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/585.html
ゴールドパラディン(解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン軸) [[ターンの終了]]時にソウルのグレード3にライドし直すという独特のリミットブレイクを持つ《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》をメインに据えたデッキ。 ライドを繰り返す、という能力を如何に十全に活かすか、というのがデッキ構築のポイント ゴールドパラディン(解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》 エンドフェイズにソウルの別のカードにライドする、といった一種独特のリミットブレイクを持つユニット。 ただ別のユニットにライドするだけではあまりメリットがないため、これを最大限に活かすにはやはりブレイクライドが一番良い。 自身がライド時に展開補助能力を持っていることもあり、対象確保の点も鑑みて《孤高の解放者 ガンスロッド》と組み合わせるのが一般的。 サポートカード 《孤高の解放者 ガンスロッド》 ヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、リアガード3枚までにパワー+5000を与えるブレイクライドを持つ。 《鋭鋒の解放者 ゴールドランサー》が存在することもあり、ブレイクライドの安定性が高いことも鑑みての選択。 複数回に渡るブレイクライドは手札をガリガリと削っていくこともあり、非常に強力。 《鋭鋒の解放者 ゴールドランサー》 コール時に手札のグレード3を捨てることで山札から《孤高の解放者 ガンスロッド》を手札に加えることができる。 このユニットによって《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》にライドしてしまう可能性を減らせる。 何はなくとも4枚必要。一度ライドしてしまったら《孤高の解放者 ガンスロッド》は必要ないので(ブレイクライドアゲインをする利点がないため)デッキ圧縮のために使ってしまうのが良い。 同様の意味で2枚目以降の《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》も無意味なのでやはりこのカードでデッキ圧縮に使用してしまうのが良いだろう。 《戦馬 レイジングストーム》 登場時に手札を1枚までソウルインする。 《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》に直接ライドしてしまった時の救済策。これにより安定性が大分増す。 ただしパワーが低い上、「解放者」でない点が難点。 トリガーについて 基本的に自由。 早急にダメージ5枚にしてしまえば《孤高の開放者 ガンスロッド》のブレイクライドの恩恵を受けたユニットをガードしなければならなくなるため、クリティカルトリガーとの相性が良い。 またパワーアップしたリアガードがスタンドすると脅威なのでスタンドトリガーとの相性も良い。 自身が展開補助を持っていることもあるため、ドロートリガーが必須というほどでもない。 プレイング考察 とかく如何にソウルに《孤高の解放者 ガンスロッド》を仕込むか。 ライドで仕込むとすればその確率を上げるために《鋭鋒の解放者 ゴールドランサー》をフルで採用したい。 だがライドできなかった場合を考えて《戦馬 レイジング・ストーム》を採用しておくとリカバリーが効きやすい。 あとは《孤高の解放者 ガンスロッド》の対象を確保すべく、最低2枚程のリアガードを確保しておきたい。 弱点と対抗策 相手ターンにてリアガードを処理されてしまうと《孤高の解放者 ガンスロッド》の対象がいなくなるため、ブレイクライドの恩恵が薄くなる。 そのため《修羅忍竜 カブキコンゴウ》や《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》などに弱い。 ただ生半可な退却ではすぐにリカバリーされてしまうため、アタックでの処理は考えない方が良いだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 考察を追加。またレシピも改変。ガンスを如何に確保するかが焦点なのでFVクロンが正解だろう。ゾロン、メロンは相性が悪いわけでもないので敢えてそのまま。ファロンあたりは個人の自由だろう。タリエシンはこのデッキ特有のギミックだから入れてみた。 -- 2014-03-01 19 11 45 敢えてギミック優先でレシピを弄ってみた。フツーファロン入れるとは思うが。 -- 2014-03-01 19 15 29 デッキ49枚になってますよ~ -- 2014-03-02 13 38 32 この前ガンスシャインでショップ大会優勝したんですけど、レシピって載せた方が良いですか?(相手はぬばたま、ミネルヴァ、モナ王、レイフォ) -- 2014-03-18 11 46 01 まあ編集自由だし止めはしないが。そのレシピが参考になると思うんなら載せればいいんじゃない? -- 2014-03-18 11 59 49 ↑じゃあ載せなくていいかな。予算なくてQW4枚入れてるデッキだし。 -- 2014-03-18 12 26 58 マルク4にしてヴィヴィアン2入れませんか? -- 2014-04-10 18 04 35 上ミス ヴィヴィアン3です -- 2014-04-10 18 05 01 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 小さな拳士 クロン 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 武装の解放者 グイディオン 4 解放者 グランドクラック 4 なっぷがる・解放者 4 1 鋭鋒の解放者 ゴールドランサー 4 小さな解放者 マロン 4 戦馬 レイジングストーム 3 剣陣の解放者 イグレーヌ 2 光輪の解放者 マルク 2 2 横笛の解放者 エスクラド 4 碧斧の騎士 タリエシン 3 歴史の解放者 メロン 3 3 孤高の解放者 ガンスロッド 4 解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/magiconline/pages/11.html
マジック:ザ・ギャザリング ミラディンの傷跡 ブースターBOX 日本語版/英語版(あみあみ楽天) Scars of Mirrodin The Quest for Karn(Amazon) MOヴァンガードとは、MOでプレイ可能な構築フォーマットの種類の事である。デッキ構築に通常のカードだけでなくアバターも使用する。 MOヴァンガードとは アバター一覧(英語名アルファベット順)初期アバター 追加アバター(英語名アルファベット順)スタンダード・ヴァンガード構築で使用可能なアバター(2008/9/17) ABCD EFGH IJKLM NOPQR STUVWXYZ 関連項目 外部リンク MOヴァンガードとは ヴァンガードとは、自分の好きなキャラクターをヴァンガード(前衛、先兵)として一人選び、そのキャラクターによってもたらされる様々な能力や効果を利用してゲームを行うMtGの遊び方のひとつである。能力・効果はキャラクター毎に異なり、ゲーム開始時の手札枚数・ライフのほか、デッキ構築に影響を及ぼすものが多数存在する。 MOヴァンガードでは、これまで配布されてきたアバターをヴァンガードとして利用する。紙版ヴァンガードはMOでは(現在のところ)サポートされていない。逆にMOヴァンガードをリアルマジックで再現する事は、工夫次第で可能となる。 ヴァンガード形式デッキは、ヴァンガード用アバター1枚を含む61枚以上のカードで構築される(フリーフォームの場合はアバターを何枚でも同時に使用可能)。通常のデッキを構築する際と同様、デッキエディターを使用し、カード扱いとなったアバターをデッキに1枚投入すればよい。「avatar」で検索するか、カードセットから「Vanguard」を選択すると表示される。当然ながら、所有していないアバターは使用できない。なお、カードコレクションではアバターは「VAN」タブ内に移動している。 使用できるカードプールは、スタンダード・エクステンデッド・クラシックの3種類から選択でき、対戦する際に指示できる。禁止・制限カードも元のフォーマットに準拠する。ちなみに、PEが開催されているのはスタンダード・ヴァンガードのみである(2006/07現在・例外としてMomir BASICがある)。 ヴァンガード形式のゲームが開始されると、デッキ内のアバターカードは「ヴァンガード・ゾーン」と呼ばれる領域に表示され、プレイヤーの顔もそのアバターに変化する。ヴァンガード・ゾーンは画面から消す事はできない(大きさの変更や最小化は可能)。ヴァンガードの起動型能力を使用する場合は、ヴァンガード・ゾーンのカードをクリックすれば良い。 アバターの能力自体は変更されることは無いが、今後の展開次第ではR Dによって初期手札・ライフの調整が行われる可能性がある。既存および以後の新アカウントに対し、初期アバター5体(および土地)が封入されたブースターパックが配布される。 アバター一覧(英語名アルファベット順) 初期アバター 《アーナム・ジン/Erhnam Djinn》 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》 《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》 《セラの天使/Serra Angel》 追加アバター(英語名アルファベット順) スタンダード・ヴァンガード構築で使用可能なアバター(2008/9/17) 2008年9月度禁止・制限カード発表によると、2008年9月17日からスタンダード・ヴァンガードにおいては、スタンダード構築で使用可能なカードセットの祭りで配布されたアバターおよび初期アバター5種のみが使用可能となる。 第10版(10th Edition Core Set)《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 コールドスナップ(Coldsnap)《ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie》 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 時のらせん(Time Spiral)《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 次元の混乱(Planar Chaos)《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《呪われたミリー/Mirri the Cursed》 未来予知(Future Sight)《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》 《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 ローウィン(Lorwyn)《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》 《鏡の精体/Mirror Entity》 モーニングタイド(Morningtide)《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》 シャドウムーア(Shadowmoor)《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 《刈り取りの王/Reaper King》 イーブンタイド(Eventide)《鎮める者、アシュリング/Ashling, the Extinguisher》 《運命の大立者/Figure of Destiny》 ABCD 《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》 《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《電結の監視者/Arcbound Overseer》 《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》 《極楽鳥/Birds of Paradise》 《鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem》 《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《時エイトグ/Chronatog》 《黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade》 《ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie》 EFGH 《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》 《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》 《刻まれた巫女/Etched Oracle》 《堕天使/Fallen Angel》 《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》 《熱狂のイフリート/Frenetic Efreet》 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》 《地獄の番人/Hell s Caretaker》 《静風の日暮/Higure, the Still Wind》 IJKLM 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 《邪神カローナ/Karona, False God》 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》 《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》 《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》 《マロー/Maro》 《呪われたミリー/Mirri the Cursed》 《鏡の精体/Mirror Entity》 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》 《モリンフェン/Morinfen》 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 NOPQR 《ネクラタル/Nekrataal》 《野蛮な地の鬼/Oni of Wild Places》 《平和の番人/Peacekeeper》 《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》 《白金の天使/Platinum Angel》 《黄金の若人ラクシャ/Raksha Golden Cub》 《刈り取りの王/Reaper King》 《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》 《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》 STUVWXYZ 《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》 《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed》 《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 《忍び寄る虎/Stalking Tiger》 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》 《Two-Headed Giant of Foriys》 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》 関連項目 MOにはどんなアバターがあるの?それぞれいつリリースされたの? MO全般に関する質問 Momir BASIC 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 《アーナム・ジン/Erhnam Djinn》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》 《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《地獄の番人/Hell's Caretaker》 《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《白金の天使/Platinum Angel》 《野蛮な地の鬼/Oni of Wild Places》 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》 ヴァンガードって何? 定期的更新項目 構築フォーマット 構築戦って何?MOではどんな構築戦のイベントをやってるの? 外部リンク Magic Online Vanguard 公式サイト内の解説およびアバター一覧 Magic Online Vanguard - Magic the Gathering Wiki
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2071.html
登録日:2011/10/20(木) 12 31 31 更新日:2022/11/03 Thu 03 14 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ガンスロットは負けフラグ ゲット・クリティカルトリガーダブル! コーリン チェック・THE・ドライブトリガー テクニック 一枚分ガード 当たり前のようにVにプラスする櫂くん 戦術 漢 私だったら冒険するなぁ♪ 「点数は5対1…ここで勝負を決めるしかない!」 「ガンスロッドのCBを2回使用してパワー+10000!!クリティカル+2!!」 「これで決める!マロンのブースト、パワー27000でヴァンガードのドラゴニック・オーバーロードにアタック!!」 「槍の化身ター2枚、ネハーレンをインターセプトしてガード」 「えっ!?」 一枚分ガードとは、カードファイト!!ヴァンガードのファイトにおけるテクニックの一つで、 トリガー1枚分(+5000)だけは防げるようにガードを行う行為である。 呼び方は色々あり、「2枚ゲットされたら貫通する」と言う意味で「2枚貫通」などがよく使われる。 アニメでは、ウルトラレアのコーリンが比較的頻繁に行っている。さらに臼井ユリVS戸倉ミサキ戦ではこのガード特有の攻防戦が大きな見せ場となっていた。 トリガーやガードなどのルールについてはカードファイト!!ヴァンガードの項目を参照してもらいたい。 ヴァンガードのファイトにおいて頻繁に見られる光景で重要な戦略の一つである。 基本的にガードする場合は余計な手札、ユニットを消費しないようにギリギリ足りるように調整するのだが、ヴァンガードがアタックする場合にはトリガーチェックという不確定要素が絡んでくる。 特にツインドライブ!!の場合は、2回トリガーをチェックするため、防御プレイヤーは以下の選択肢を迫られる。 1、受けきれる序盤や手札がない終盤には男前に 「ノーガードだ!」 2、相手の攻撃が確実に防げる場合などは、トリガーが2枚当たっても防げるように 攻め手 P18000 の場合、トリガー2枚でP28000となるので 受け手 P10000 +ガード20000 合計P30000 のようにガードを行う。 「ぜっ全部ガードだ!」 3、相手のパワーが高すぎたり、何がなんでも防がないといけなかったりする場面では、完全ガードを行う。 「イゾルデでガードします!」 4、そして今回の無理に全力でガードしなくてよい状況、相手にはトリガー2枚も当てられないとイメージしたときに相手のパワーを6000以上11000未満上回るように行い、 攻め手 P18000の場合、 一枚トリガーでP23000 受け手 P10000 +ガード15000 合計P25000 のようにガードする つまり、相手のトリガーが1枚止まりならガード成功。2枚ともトリガーを引き当てられてしまえばガードを破られてしまう。 この賭けに負ければダメージを負うばかりか、半端につぎ込んだガーディアンも完全な無駄となってしまう。 逆に攻撃側は1枚トリガーを引いた時点で同じく悩まされる。 ダブルトリガーに賭けて「ヴァンガードにパワー+5000!」を与えるか、ヴァンガードのアタックは諦めて後続に託し「パワーはリアガードに!」するか。 ヴァンガードの攻撃が通れば大ダメージを与えられるが、トリガーを引けなければヴァンガードに与えたパワーは無駄になり、残るのは簡単に防がれそうなリアガードのみ。 構築ルール上トリガーユニットはデッキの16/50(実質49)であるため、目安は約1/3。 手札、盤面、デッキに残るトリガーの枚数。様々な要素から互いに駆け引きをし、最後にはトリガーに全てを委ねる。 とはいえ、やはり安牌なのはリアガード振りである。 確率的に分が悪いのはもちろん、リアガードに振ってダブルトリガーしても2枚目のトリガーが無駄になるわけではないのだから。 そうして積み重ねたシールド5000分のアドバンテージが勝敗を決するのがヴァンガードというゲームである。 「ヴァンガードのクリティカル+1が怖くてガードしたものの、 ダブルクリティカルトリガー、リアガードが両方ともクリティカル+1されてどっちにしろ詰み」なんてのも誰もが通る道。 よって定石として、攻撃側もツインドライブ!!で1枚目にトリガーが出ても大抵はリアガードにパワーをプラスする。 防御側も毎回余分なシールドを使っていては勝てる試合にも勝てなくなるため、1枚分ガード(2枚貫通)で済ませるのが基本である。 しかし!! ここからがヴァンガードのDAIGO味である 前述したように基本的にはリアガードにプラスするのが正解であるが、ここでヒットさせれば勝ちという場合では1枚目をヴァンガードに加えるという熱い展開もあるのである。 これがいわゆる「ぶち抜き」であり、アニメのキャラが「効果は全てヴァンガードに!」という光景がしばしば描写される。 ダブルトリガーがヒットしたときの達成感と言ったら凄まじい。 無論それはただの博打なわけではない。 「ヴァンガードが元々クリティカル2以上など(勝ちに直結するかどうか関係なく)ヒット時のメリットが大きい」というのは基本として、 状況が不利であればあるほど、ぶち抜き一発で勝利できるチャンスの価値は相対的に増す。 そういう時にヴァンガードにプラスすることを選ぶ度胸は明確に勝率を変えうるのである。 防御側もそういった攻撃側の思考を意識しないと 「圧倒的優位に立ってたのに惰性で1枚分ガードしたらぶち抜かれて負けた」という結果を招いてしまう。 あと、「トリガー以外が出た場合にもパワーが上がる可能性がある」なんて場合は大前提の確率がひっくり返るので警戒は必至。 ここまで紹介してきて分かってもらえると思うが、ヴァンガードは知力と運と度胸が必要なカードゲームである。 この頃目を読んだ方には是非とも1枚目のトリガーをヴァンガードにプラスする度胸を持って Let’s ヴァンガード!! 「ツインドライブ!!」 「ゲット!クリティカルトリガー!!」 (もうここは勝負にでるしかない!!) 「パワーとクリティカルをガンスロッドに!!」 「セカンドチェック… ゲット!!クリティカルトリガー!!パワーとクリティカルをガンスロッドに!!」 (やった!勝てた!) 「何故俺がダメージを受けたと思う?」 「えっ?」 「チェックTHEダメージトリガー!」 「六枚目…ゲットTHEヒールトリガー!!」 「えっ!?」 追記・修正は、上記のように建て主の実話の二の舞になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 櫂vsレオンでTHE BLODDの攻撃をガードしたレオンがまさにこの項目だった。2枚目のトリガーを出ることを期待して、1枚目に出たトリガーのパワーをTHE BLODDに回しておけば櫂は負けなかったのにね。 -- 名無しさん (2014-11-26 00 12 13) どれだけ熱いといっても要はUトリガー然りガチンコジャッジ然り運ゲーなのが悲しいなあ…それを基本システムにブチ込んでるのがブシロらしいっちゃらしいけど -- 名無しさん (2015-04-12 03 58 05) 運ゲーに持ち込むかの選択肢はプレイヤーにある(嫌なら完全に防ぐかノーガードorリアガードにトリガーを割り振る) -- 名無しさん (2019-08-16 20 27 50) この運を含めた駆け引きを面白みととるか、競技性の阻害ととるかやろなぁ -- 名無しさん (2019-08-16 23 09 18) まあ、運の要素の絡まないカードゲームはほぼ無いし…ミラーマッチオンリーでターンの概念なし(二人の行動を同時処理する)、山札の概念無しみたいなカードゲームがあるなら別だが、俺は知らない -- 名無しさん (2019-11-17 13 41 38) スマホゲーで山札=手札で同時進行みたいなカードゲームがあったが普通にサ終したな -- 名無しさん (2022-11-03 03 14 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/25.html
このゲームのプレイヤーの分身となるユニット。中央前列に配置される。
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/223.html
トップページ ミルキィ用語 ヴァンガード ヴァンガード 場面一覧10話~20話 21話~30話 31話~40話 41話~50話 51話~60話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ ヴァンガード ブシロードのトレーディングカードゲームの「カードファイト!! ヴァンガード」、 及びそれを原作としたアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」のこと。 制作会社がミルキィと同じ会社(ブシロード)だが、作品同士には直接の関係は無い。 …はずなのだが、このアニメ、なぜかミルキィ達が背景(モブキャラ)としてしばしば登場する。 ただし一瞬が基本。ハッキリとわかる回もあればよく見ないとわからない回もある。 その神出鬼没な様子に、一部では「謎ミルキィ」とも呼ばれている。 なお、セリフは全くない。 (14話等、背景モブ的に談笑してるらしき声が入る回もあるがセリフまでは聞き取れない) 場面一覧 10話~20話 13話 14話 15話 16話 18話 19話 20話 21話~30話 22話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話~40話 31話 32話 33話 36話 37話 38話 39話 40話 41話~50話 42話 43話 45話 46話 48話 51話~60話 51話 52話 53話 54話 55話 59話 60話 62話 63話 64話 65話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ CDのジャケット ミルキィホームズとヴァンガードのコラボ企画として、 ヴァンガードの5代目EDをミルキィホームズ4人が歌った。 (それとは逆に、ヴァンガードの初代EDを歌った麻生夏子が ミルキィホームズ2期のED「Lovely Girls Anthem」を歌った) ※ヴァンガードED「泣き虫 TREASURES」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9075.html
登録日:2011/11/06(日) 14 29 18 更新日:2024/08/14 Wed 16 26 20 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 しゅごキャラ! アイドル多数 カードファイト!!ヴァンガード ガード センチネル ヴァンガード 全G3の敵 守護者 完全ガード 必殺技キラー 必須 高価 「ファイナルターン!ドラゴニック・オーバーロードでアタック!」 「イゾルデでガード、ガンスロッドをドロップゾーンへ」 完全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。 2012年11月22日のエラッタで該当カードに「守護者(センチネル)」というキーワード能力が追加されたがこの呼び方はあまり浸透しておらず、 アニメでも使われる「完全ガード」、その省略形の「完ガ」が主な呼び名となっている。 アニメでは他に完全防御、パーフェクトガードなどと呼ばれたこともある。 そのほとんどはグレード1、パワー6000、シールド0、クリティカル1、である。 このカード群はシールド値が0だが、その代わり一枚出せば相手ユニットがどんなに高いパワー、クリティカルを持っていてもヒットされなくするカードである。 手札に一枚あれば安心である。 ただし強力な分、特別ルールとして「守護者」を持つカードはデッキに4枚までしか入れられない。 (ヴァンガードでは同名カードは4枚までしか入れられないが、守護者は名前が違っても合計4枚まで) 完全ガードを使用するためにはコストとして手札を1枚捨てる必要があり、結果的に二枚のカードを消費する為手札が増えにくいデッキでは活用されづらいという点もある。 ヴァンガードは手札アドが全てと言っても良いゲームなので、この消費はかなり痛い。 しかし逆を言うと、それ以外の大半を占める単色クランデッキではほぼ必須カードである。 近年は環境がインフレし、シークメイトユニットによる「双闘(レギオン)」、 終いにはGユニットの「超越(ストライド)」など高パワーでアタックできるユニットが増えたことにより要求されるシールドの数値はどんどん上がり、 その結果「数値でゴリ押しされても問答無用で防ぐ」完全ガードの需要は下がることを知らない。 重要性が高まったにもかかわらず全てのカードが2番目に高いレアリティ「RR」を持ち、しかもこいつらはトライアルデッキに一切収録されなかったこともあって、人気のあるクランの守護者は、シングル価格が高騰しがちであった。 言ってみればクランデッキ自体の値段が守護者の値段でほぼ決まっていたと言ってもよく、ヴァンガードが「完ガゲー」「はじめよう()セット」と批判される要因になっていた。 この問題は発売から4年後の2014年にようやく対策され、以降のトライアルデッキには守護者が2枚ずつ入ることになった。 また、より低いレアリティにも完全ガードが収録されるようにもなったため、4枚揃えるのは以前より格段に楽になった。 また2015年4月より、新しい商品ラインに「レジェンドデッキ」が追加。 「Gユニット、メインのグレード3、守護者など、必要なカードは全て4枚入り!この商品一つだけですべて揃います!」と謳っている。 露骨すぎっぞ! リミットブレイク実装後は、山札の上から5枚めくりガーディアンゾーンに置くという新しい守護者が登場し、 俗称として「クインテットウォール」と呼ばれる。 手札の代わりにカウンターブラストを要求する、「ヒットされない」効果がない等一長一短なので、どちらを何枚採用するかはデッキ構築と要相談。 「ヴァンガードG」以降は派生形として、ヴァンガードしか守れない代わりに、何らかの追加効果を持つ「完全ガードG」が登場した。 リアガードを守るために完全ガードを切る場面はめったに無いのでそっちの方が得だと思うかもしれないが、 なにぶんドラゴニック・オーバーロード系列が怖いのでどっちを選ぶかはあなた次第。 システムが大幅に変わった新シリーズにおいても、守護者はほぼ必須パーツである。スタンダード戦ではレギオンや超越が使えなくなったとはいえ、要求数値自体はインフレしてるので当然というべきか。 従来の完全ガード(グレード1)に関してはトライアルデッキに4枚収録されるようになり、ロイパラとかげろうに至っては月刊ブシロードの付録として4枚配布された。 また、新システムのイマジナリーギフトの一つに「プロテクト」があり、特定のユニットにライドすることで完全ガードを一枚入手することができる。 一方、パック収録の完全ガードに関しては、ドロートリガーと一体化したグレード0の完全ガードが登場した。 シールド値に難があり、手札に来たら守護者のコストとして捨てられることも多かったドロートリガーと守護者が一体化するという皮肉な状況である。 さらにシールドが30000のクリティカルトリガーも登場した。 守護者をトリガー16枚の枠に入れられるので、その分ノーマルカードの枠を空けられる点では便利だが、グレードを指定するガード制限効果には注意しよう。 スマホ版ヴァンガードZEROではガード自体が無い代わりに「相手の攻撃が成立したらダメージが6になる場合、手札にあるなら自動的に発動し、その攻撃を無効にする」という効果で疑似的に実装。 「攻撃を無効」なのでその攻撃がクリティカル2以上であっても無効化され、ダメージも0となる。 代わりにこのゲーム特有の「Vがダメージを受けたらそのターンのみパワーが5000+される」効果も発動しないが、やはり防がれた時のショックは大きい。 ロイヤルパラディン ●閃光の盾 イゾルデ 閃光の盾ある限り、騎士道はけっして揺らがない。 褐色で巨乳な女の子。ロイヤルパラディンの完全ガードにして、記念すべき最初の守護者。 これ以降の守護者は一時期「閃光の盾 イゾルデ互換」と呼ばれていたほど重要な存在。 クランの問題やイラストも含めてか完全ガードの中ではトップクラスで高かった。 アニメでは魔法陣を展開して攻撃を防ぐかっこいい演出があり、完全ガードでは優遇されている。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「イゾルデでガード!スキルでガンスロッドをドロップ!」 ●閃光の宝石騎士(フラッシング・ジュエルナイト) イゾルデ ブレイクライド環境になって名称がついたイゾルデちゃん。 現在は主に聖域を守っている。 ●護法の探索者(シーカー) シロン ロイヤルパラディンの守護者、混合クランデッキでも使える完全ガードの開祖。 これ以降より「イゾルデ互換」の代わりに「シロン」の互換カードが追加され始める。 ●レインボー・ガーディアン ロイヤルパラディンの守護者。 虹色の雨が降り注ぐおにゃのこ。 史上初めてトライアルデッキに2枚収録された守護者。 ロイパラ史上ぶっちぎりで安い女。 ●ホーリーナイト・ガーディアン ロイヤルパラディンの完全ガードG。 リアガードを守れない代わりに、ドロップゾーンに他の《ホーリーナイト・ガーディアン》があればCBを1回復できる。 オラクルシンクタンク ●バトルシスター しょこら やだやだやだ、こっちくんなっ! オラクルシンクタンクの守護者。 オラクルシンクタンクでは手札が増えやすいため、使う機会が多く四枚投入はザラ。 イラストも人気なためか高かった。 気弱な見た目に反して武器は機関砲で口は悪い、ドジッ子怪力眼鏡っ娘。 ●ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト 守護者以外で唯一の完全ガード的能力の持ち主。 防げるのはグレード2以下の攻撃のみ。手札コストなしで使えるが、実質最初の4ターンの間しか使いものにならなかった。 …のは当初の話。ヴァンガードサークルにグレード2が並び立つ双闘(レギオン)の登場で一気に価値を上げた。 その活躍を褒められたのかは不明だが、Vシリーズでドロートリガーの完全ガードになったのはこのユニットである。 シャドウパラディン ●暗黒の盾 マクリール 影を貫く刃無し!暗黒の盾は無謬なり! シャドウパラディンの守護者。 手札調整が容易いクランなので使いやすいカードだろう。 閃光の盾 イゾルデが美少女なのに対して、こちらはガチムチである。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 退却コストをメインヴァンガードにちょくちょく要求されるので中々扱いやすい。 ●髑髏の魔女っ娘 ネヴァン シャドウパラディンの完全ガードG(?)。 ネヴァンさんまさかのロリ化&守護者枠強奪。また地味に「魔女」の名称持ち守護者。ぱんにゃらら~。 Vしか守れない代わりに手札からシャドウパラディンを1枚捨てて1ドローできる。おまけ効果なのでアドは無い1 1交換。 体が小さくなった割にパワー数値は3倍(2000→6000)になった。 構築済みデッキ「The Dark」に四枚収録されていて手に入れやすいと見せかけて、デッキが限定販売だったためやっぱり高い。 なお守護者枠を奪われたマクリールさんは代わりにグレード2になった。そっちはクズカードだと評判 ●カルマ・コレクター お、やるじゃん。キミの業(カルマ)、悪くないよ。 シャドウパラディンの完全ガードG。 “弱さは罪”神崎ユウイチロウ支部長の魂のカード。 オーラガイザードラゴンの効果で2枚、その後のトリプルドライブで1枚と一気に三枚も引き寄せた。 ゴールドパラディン ●光輪の盾 マルク それは大切な我らの希望だ。絶対に、守ってみせる! ゴールドパラディンの守護者 絵師は開祖閃光の盾 イゾルデと同じだったりする。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 エンジェルフェザー ●純潔の守り手(ピュアキーパー) レクィエル 弱き者を守る力……それこそが天使の力だ。 エンジェルフェザーの守護者。 おっぱいとふとももが素晴らしい癒し系。 ポーズも可愛い。 ●恋の守護者(バトルキューピッド) ノキエル 痛い事しようとしたら、すぐに分かるんだからねっ! エンジェルフェザーの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ジェネシス ●挺身の女神 クシナダ た、立ち去りなさい! 神域には、と、通しません! ジェネシスの守護者。 ジェネシスはデッキ切れが早く、高い防御性能を持つアルテミスの存在から少々需要は低い。 しかし、そこは美少女揃いのジェネシス。 気弱な性格のとても可愛い少女である。しかもミニスカニーソ。なので取引価格は最高クラスだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 かげろう ●ワイバーンガード バリィ ワイバーンガードは、ドラゴンエンパイアの守護神である。 かげろうの守護者。 これもクランの為か少々値段が張った。 だがコンローでサーチ出来る為、投入枚数を絞れる。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「何故俺が二枚目を持っていないと決めつける。」 ●プロテクトオーブ・ドラゴン かげろうの完全ガードG。ホーリーナイト互換。 たちかぜ ●アークバード 闇と同様、光もまた、戦士の視界を奪う事ができる。 たちかぜの守護者。イラストがとても神々しい。 サブクランなので完全ガードの中ではかなり安いカード。 そしてたちかぜ内では最高値のカード。流石たちかぜ。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ぬばたま ●忍獣 ミジンガクレ 魂無き刃など我には届かぬ……忍法・微塵幻灯! ぬばたまの守護者。 俺がリーブスミラージュに似てる?それは幻想だそのry 2年ものブランクを経てようやく現れたぬばたまの完全ガード。ハンデスが強すぎたのが悪い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 むらくも ●忍獣リーブスミラージュ 木の葉舞えば木の葉となり、闇が降りれば闇と化す。 むらくもの守護者。 俺が誰かに似てる?それは幻s(ry 完全ガードの中でも最安値。収録が双剣覚醒で、イラストアドも薄いカードだから仕方ない。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 なるかみ ノヴァグラップラー ●ツイン・ブレーダー 彼がどれだけ否定しても、ディメンジョンポリスの秘密捜査官であるという噂が絶えない。 ノヴァグラップラーの守護者。 見た目はまんまギャ○ン。ヴァンガードって何だ?振り向かないことさ。 実はディメンジョンポリスは、彼のフレーバーテキストで初めて存在が語られた。 後に真っ赤なそっくりさんが登場してますますスパイ疑惑が強まることに。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ディメンジョンポリス ●ダイヤモンド・エース 平和を乱す悪人ども!ここは通さん! ディメンジョンポリスの守護者。 ジョジョのスタンドっぽいイラストがかっこいい。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 リンクジョーカー ●障壁の星輝兵(スターベイダー) プロメチウム リンクジョーカーの守護者。 リンクジョーカー特有のサイバーな姿にバイザーがイカすナイスガイ。 ターミネーターかアンチスパイラルみたいな設定を持つ。 登場して間もない頃の取引価格は高め。 ●真空に咲く花 コスモリース リンクジョーカーの守護者。 ホーリーナイト・ガーディアン互換であり、Vシリーズではドロートリガーに就任した。 ダークイレギュラーズ ●悪夢の国のマーチラビット お〜っとだめだめ。お茶会の邪魔をしちゃいけないよ。 ダークイレギュラーズの守護者。 ダークイレギュラーズは手札が増えづらいため、投入が少し難しい。 ちなみに時間を止めて相手の攻撃をヒットさせなくするという完全ガードの中でもかなり反則的な設定がある。でもダイカイザーにはブチ抜かれる Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ はっはー! 許さないね、そんな攻撃! ダークイレギュラーズの守護者その2。 名前からしても分かる通り吸血鬼。諸事情によりリンクジョーカーの虚無の力を使える。 こちらは名前に「アモン」が含まれているため、アモン軸ダクイレで活躍する。 マーチラビットとはデッキタイプで使い分けたい。 スパイクブラザーズ ●チアガール マリリン スパイクブラザーズ! Go! Fight! Win! S・P・I・K・E! ウィーアースパイクブラザーズ! スパイクブラザーズの守護者。 スパイクブラザーズは手札が増えにくく、G3も手札で腐りにくいため少々扱いは難しめ。 けしからん巨乳の持ち主。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ペイルムーン ●冥界の催眠術師 いかなる勇者といえど、寝ている時は赤子同然! ペイルムーンの守護者。 ペイルムーンは手札が増えやすい…というかドロートリガーを多く積む為防御が薄いので、出来れば四枚積みしたいカード …だったが、トリガーも増えてきた為、好み次第。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●銀の茨の催眠術師(シルバーソーン・ヒュプノス) リディア 眠りなさい……。 深く、そう、もっと深く……。 ペイルムーンの守護者その2。 名前に「銀の茨」が入っているため、主にルキエ軸で使われる。 同じ催眠術師でも、設定・イラストアド・シナジー全てにおいて、上にいるオッサンの完全上位互換。 ルキエに対して異常なまでの忠誠心を抱いており、その思いはルキエがリバースしようと一切ブレていないとか。 ギアクロニクル ●引っ込み思案のギアレイヴン ギアクロニクルの守護者。 レインボー・ガーディアンと同じく初めてトライアルデッキに収録されている。しかも2枚。 グランブルー ●突風のジン 風が味方してくれる海賊に、怖い物などあるもんか。 グランブルーの守護者。 墓地利用クランのグランブルーでは、手札コストを墓地肥やしに利用できる利点がある。 アニメではソウルセイバー・ドラゴンの攻撃をふーふーで退けた。 なんと『ヴァンガードG』時代になって竜巻のジンとお化けのふれでぃが登場するまでの5年近くの間、グランブルー唯一の完全ガードだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 それ故デッキアウトの原因にもなる。 バミューダΔ ●マーメイドアイドル エリー ライブの日に停戦が多いのは、偶然ではない。 銃声が静まり、ただ、歌声と感動が広がっていく。 バミューダ△の守護者。 けしからんおっぱいを持っている。 小学生にこんなカード使わすとはなんてけしからん会社だブシロードいいぞもっとやれ。 エリーでブシロードと言ったらこいつをイメージする人が出てくるだろうが勿論関係無い。 ●煌きのお姫様(グリタリーベイビー) レネ バミューダ△の守護者。 まさかの完全新規がVシリーズのドロートリガーで登場。 アクアフォース ●翠玉の盾(エメラルド・シールド) パスカリス アクアフォースの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 メガコロニー ●パラライズ・マドンナ シビれる夢を魅せて、ア・ゲ・ル メガコロニーの守護者。 メガコロニーの中では人型に近く、可愛い。 ライバルは女幹部。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 グレートネイチャー ●ケーブル・シープ 有線的に対応いたします。はい。 グレートネイチャーの守護者。もふもふ。 ガード時ももふもふ。 あと比較的安い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ネオネクタール ●メイデン・オブ・ブロッサムレイン 美しい花吹雪を目にした者は、みな敵意を失うという。 ネオネクタールの守護者。 可愛いけど植物ロリババア。アヘ顔とか言ったやつ表出ろ。 まぁ紳士諸君には何も問題ないよね。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 刀剣乱舞 ●江雪左文字 どうしても……戦いは避けられませんか。 コラボクラン、刀剣乱舞の完全ガードG。 敵との和睦を重んじるキャラを反映して完ガになった。 〇完全ガードの投入の目安 デッキ内のドロートリガーの数+G3のカードの数が12枚以上の場合なら、4枚投入しても腐る事がないだろう。 逆にそれ以下ならば入れすぎれば、デッキのパワーダウンや、コスト切れを起こしてただのシールド0の紙になってしまうので3枚程度がベストとされる。 G3が腐り難く、手札が枯渇し易いスパイクブラザーズでは2枚程でも良いかも知れない。 もしくは予算の関係から投入しない(できない)こともありうる。 〇弱点 考え無しに使っていると、手札が枯渇してRがコール出来なくなったりする。 相手の使用クランによってはガードのタイミングも考えないとならない。 (ペイルムーンなどはVよりRのアタックのほうが大事だったりする) ただ、1番の弱点は必須カード故に価格が高騰し易い事だろう。 特に「ヴァンガードG」に突入してからちらほら見かける、能力つきの完全ガードやVシリーズのドロートリガーは早く回収しないと値が張ることも多い。 トライアルデッキやブースターパックでの収録で少しは改善されるといいが、まだまだ様子を見なければならないだろう。 (そもそもトライアルデッキが出ないクランも多い) また最近では無敵と言うわけではなく、「ガーディアンサークルのカードを退却させ、退却させたのユニットが発生源の「ヒットされない」を含む効果をすべて無効にする」というメタ効果も出始めた。 悪いが、ここからは別のルールだ。 ●先導エミ 「駄目ー!」 ●先導アイチ 「日焼けすると皮が剥けて痛いから、水着は持ってきてないんだよ。」 チキショー! 追記修正は手札を一枚捨ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 -- パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 (2013-10-12 13 41 19) 無敵だった完全ガードをぶち抜いてくるダイカイザーが天敵になったな。 -- 名無しさん (2013-11-29 13 00 00) 最後の2人、確かに完全ガードだけどさぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-12 17 22 38) なるかみとアクフォ忘れるとかふざけているのかこの項目は -- 名無しさん (2015-11-23 23 06 28) コスト回復できるヤツや亜種も登場、色々進化してきた。 -- 名無しさん (2016-02-28 22 05 06) なれたのね、引トリガーに! -- 名無しさん (2018-10-26 14 30 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/77.html
ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 不確定ではあるが強力な自己パンプ能力を持つ紅蓮の蝶 ブリジッドを中核に据えたデッキ。 聖域の光剣士を1つ買えば4枚手に入るため容易に集めることができる。 ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《紅蓮の蝶 ブリジッド》 このデッキのメインヴァンガード。 グレード3が出る度にパワー+5000は強力で、たとえ効果を発動できなくともプレッシャーをかけることで相手のガーディアンを多く使わせることもできる。 ロイヤルパラディンはグレード比率を崩してもサーチで補えるので他クランの同種のカードよりも使いやすい。 サポートカード グレード3 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3のユニットがいればアタック時にパワー+3000となるユニット。 純粋に強力な上に相性も良いので是非採用しておきたい。 《孤高の騎士 ガンスロッド》 このカードは手札に来てもグレード2のブラスター・ブレードと交換できるため、ライド事故の防止がっできる。 更に交換後は山札に戻るため、ドライブチェックでグレード3を引く確率を高められるので、特に相性がいい。 グレード2 《ブラスター・ブレード》 孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象。 ライド自己の回避用に孤高の騎士 ガンスロッドと合わせて投入したい。 このカードの効果である相手のリアガードを退却させる効果も、コストが競合する相手がいないので使いやすい。 《焔の剣士 バロミデス》 爆炎の剣士 バロミデスのグレード2版。 パワー21000は出せないが、といぷがるのブーストで20000までは出せるため強力。 本来なら効果が発動しない可能性があったが、このデッキならその心配もいらない。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時にロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる能力を持つ。 上述のみるびるやといぷがるといった、優秀な後衛をサーチ出来る。 このデッキは総じてカウンターブラストを使うことが少ないため、コストも十分捻出できるだろう。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 能動的に手札交換を行うことができるユニット。 グレード3が多くなり、シールドが不足しがちなこのデッキでの重要性は高い。 ただし、効果を使うとブーストできなくなるためみるびるとは一長一短。 《といぷがる》 グレード3のユニットが2体以上いるときパワー9000でブーストできる。 このデッキでは発動が容易になるため相性が非常に良い。 《みるびる》 攻撃的なこのデッキでは、ブーストしながら手札の不要なグレード3を捨てられるこのカードは重宝する。 《閃光の盾 イゾルデ》 シールドがないグレード3が多いデッキであるため、このカードのコストに困ることはまず無いだろう。 それどころか不足しがちな防御力を補うことができるので、4枚採用したい。 コストを鑑みて、シールド値が低いとはいえドロートリガーを多めに採用するという選択肢もある。 グレード0 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ブーストしたアタックがヒットした時、「ブラスター」を含むユニットをデッキから手札に加えることができる。 ブラスター・ブレードは孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象でもあるため、枠を裂く必要もなくデッキに上手く収まる。 トリガー構成 クリティカルトリガー 紅蓮の蝶 ブリジッドの高いパワーを活かせるクリティカルトリガーは好相性。 スタンドトリガー 爆炎の剣士 バロミデスなどで連続攻撃できるので強力。 だが、クリティカルトリガーと比べると優先順位は落ちるか。 ドロートリガー 展開の補助に使えるがグレード3の多いこのデッキでは入れ過ぎるとデッキ全体の防御力を落としてしまうことに注意。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 うぃんがる・ぶれいぶ 1 FV アラバスター・オウル 4 幸運の運び手 エポナ 4 まぁるがる 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 湖の巫女 リアン 4 閃光の盾 イゾルデ 4 みるびる 3 2 ブラスター・ブレード 4 ハイドッグブリーダー アカネ 3 3 紅蓮の蝶 ブリジッド 4 爆炎の剣士 バロミデス 3 ホーリーディザスター・ドラゴン 2 孤高の騎士 ガンスロッド 2 戦術 紅蓮の蝶 ブリジットの高い攻撃力でガンガン攻撃していく。 カウンターブラストは展開補助に回せるのでフィールドも整えやすい。 手札に無駄なグレード3が溜まってしまう前にみるびるや閃光の盾 イゾルデで逐次処理していくといいだろう。 このデッキの弱点 紅蓮の蝶 ブリジッドの効果を活かす為に極端なグレード比率にすることが多いので、ライド事故が怖い。 また、ファイターズルールによりばーくがるがファーストヴァンガードにできなくなってしまい、ライドの安定性がかなり落ちてしまったのも弱点。 グレード3はシールドが無いため、他のデッキに比べてデッキ全体の総ガード値が少ないのも悩み所だろう。 相手にする際はみるびるや湖の巫女 リアンを除去効果の対象にすることでグレード3の処理を滞らせることができる。 相手のブリジッドへのライド後はブーストも相まって少なくとも21000は超えるパワーで襲ってくることとなるだろう。 たいていの場合+10000のシールドでは足りないパワーとなるためガードがとても困難な状態になりうる。 その分リアガードからのアタックはしっかりと防いでダメージを少しでも抑えたい。 デッキの性質上グレード3ユニットが多いデッキであるため相手もガードが困難である。 つまり逆にこちらのアタックもヒットしやすい。 ここに鍵があると言えるだろう。 相手は手札にグレード3ユニットを持て余していることも多いのでリアガードへのアタックは得策とは言い難い。 ヴァンガードであるブリジッドへアタックを集中させて勝負を決めてしまいたいところである。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキ、ばーくがる要らなくない? -- 2012-12-03 17 53 25 まず、こんなデッキ使わないだろ(本音) -- 2012-12-17 22 42 45 ↑このwiki全否定といっても過言じゃないぜ(困惑) -- 2012-12-17 22 55 28 さすがにG3が11枚は多くない?1枚位抜いてG2を増やそう。 -- 2012-12-18 00 27 22 どらんがるFVどうよ? -- 2013-01-17 19 49 44 ぶち抜きを意識するなら☆12が良いと思う。ガード値も増えるし、敵へのプレッシャーも上がる -- 2013-07-08 04 54 49 グレード2とかブラスター・ブレード1枚でよくね -- 2013-10-01 20 47 29 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3190.html
ヴァンガード / Vanguard メーカー SNK 発売日 1981年 対応機種 AC.Atari 2600.Atari 5200 サイドヴューのシューティング コントローラーで自機を操作して、4つのボタンでそれぞれ任意の方向にショットを打てる スクランブル??とは一味違うゲーム 続編 ヴァンガード 2 SNK ARCADE CLASSICS 0 あ行 アーケード ヴァンガード ヴァンガード 2 ヴィークル・キャヴァリアー PR
https://w.atwiki.jp/newcatjp/pages/15.html
ヴァンガードとは NC主力戦車。 黄金の鉄の塊でできたみんなの頼れるメイン盾。 ヴァンガードシールドと150mm砲を搭載して最強に見える。スリッパや段プロウラーがこれらを持つと頭がおかしくなって死ぬ 各スロット考察 ヴァンガードシールドマジヤバイ Utilityはヴァンガードシールド一択。 IRスモークはリロード時間が短いが対車両ミサイルは防げても戦車砲やロケットは防げない レーダーと消火器は他二つと比べれば他の兵器のほうが使い勝手はいい。 Defenseは対戦車戦になったら面積広い側面向けることが多いのでサイド強い。 一本道や基地の車両待機場所に一番乗りなどATマインが怖いならマインガードだぬ。 戦術 基本的に歩兵と協同して行動するといい。というか対歩兵能力はMBT最弱。 車体のでかさと加速力が死にっぷりから、止まってる時、急にロケットが飛んできても絶対避けれない。 プロウラーにはDPSと副砲の近距離火力、スリッパには機動力とチョンマゲで負けてる。 その代わりヴァンガードには戦車砲1発分多く耐える装甲と固有アビリティのシールドのおかげで対戦車戦が強い。 相手はなんだかんだで遠距離戦はアンカーモードやチョンマゲで対抗しようとするので、基本的にAP砲を装備して戦ったほうが砲戦で有利になる。その代わり歩兵処理が副砲次第になるが。 主砲雑感 HEAT弾 歩兵・車両バランス取れた安心の初期砲。 野良で連携があまり取れなかったり、現地の戦況が不安定で歩兵、車両の数が安定してないときはこれ。 AP弾 対車両特化砲。[[ライトニング]]なら3発程度で吹っ飛ばせるナイスな砲。ただし歩兵だけはかんべんな! 歩兵と連携取れる状況なら対車両特化して、歩兵殺しのHEプロウラーや人食いスリッパ・マグライダーをぶっ飛ばそう。 HE弾 対歩兵特化砲。砲が一つしかないヴァンガードに積んでも劣化HEライトニングにしかならない印象。 とはいえライトニングと違って腰を据えて撃つことができるのでそこは状況次第だが、わざわざ対戦車能力を削いでまでつけるかは微妙 おすすめ副砲 M20 BASILISK ヴァンガードは固有副砲にそこまで強烈な強みを持つものはないので、こいつでも十分やっていける。 G30 WALKER 対空となるとこれ一択。FLAK弾ではないので命中率は悪いが弾速と威力が高いので侮れない。本格的な対空を求めるならやはり随伴AAMAXやAirのサポートを受けたい。 ENFORCER ML85 ミサイルとか説明されてるがどうみてもただのロケット。なのでIRスモークは関係ない。ヴァルカンやちょんまげみたいな強烈な個性はないが堅実な性能のいぶし銀。 打ち上げ花火が上がったときみたいな音を出す。 GU9あたりで威力低下と1クリップ10発になったが、リロードの糞長い主砲を補完できるし総火力も大幅に上昇してる。 敵別対処法(長いんで格納してますん) + ... 基本的にタイマンを想定してるんで、集団での立ち回りとかあればそっちも書いてちょ。 VS 歩兵 主砲と副砲の組み合わせによって相手にするか無視するか決める。C4やピザ宅配は接近されなきゃ絶対勝てる。 HA相手の場合はとにかく障害物を探すか動き回ること。 ただし障害物に隠れて修理中も警戒しないと、中の人コロコロされて戦車も美味しくいただかれることだけは避けたい。 VS Harasser 遂にきましたセクハラ車両。軽快な足回りとハルバードや帝国固有副砲を詰めて火力もそれなりにあるのでかなり脅威。 足がかなり速いのでinder北とかだと狙ってる合間にボコボコにされる可能性がある。 一部では戦車不要論すら流れるほど強かったりする。 VS Lightning 格下。負ける要素はないが、動き回られるとめんどくさい。 本当の怖さは中の人の対戦車特攻。 VS Sunderer 乗員1人とかだったら怖くもなんともない。乗員が多いときは何積んでるかわかったもんじゃない。 HAとか満載してたら死を覚悟する。 そもそもケツすら硬いので倒すのに時間がかかる。 VS Magrider スリッパ。横移動の回避性能とチョンマゲレーザーの狙撃が厄介極まりない。 旋回性能と装甲はよくはないのでシールド使って突っ込んで横からぶち抜けば勝てないこともない。 こいつもHEかHEAT砲ばっかでAP装備はあんまり見かけない。用はチョンマゲ頼み。 GU8あたりでチョンマゲが大幅変更された。どうなるかはやってみないとわからん。 VS Prowler 個人的にゴキブリ。 主砲2連射と固有副砲のDPSがやばいので近距離は極力挑まないこと。valcanでなければ挑んでもいい。 遠距離ではアンカーモードの弾速 リロード強化と謎のBuffを受けたHEAT弾で貧弱!貧弱ゥ!される。 ぶっちゃけ優遇されすぎ。 とはいえ距離が離れたら当たりにくいのは変わりない。 アンカー中は撃ってから移動ができないが、こっちの主砲は精度と弾速はあるので距離をとっての撃ちあいに持ち込めば有利を取れる。 とはいえアンカーがなくても十分強いので油断なく行きたい。最悪複数車で集中砲火食らわせて沈めたほうがいいかも